
横浜・関内エリアに、話題の没入型体験スポットが2026年春、ついにオープン予定!
その名も「ワンダリア横浜」。最新の映像演出とデジタル技術を駆使し、驚きと感動を五感で味わえる全く新しいエンターテインメント施設です。
関内駅から徒歩1分というアクセス抜群の立地も魅力のひとつ。週末のおでかけや、家族連れのお出かけ先としても注目を集めそうです。
この記事では、そんなワンダリア横浜の基本情報や場所、施設の魅力まで、たっぷりとご紹介します。
開店日や内容が変更となる場合がありますので、最新情報は必ず公式HPやSNSでご確認ください。
ワンダリア横浜|2026年春OPEN予定!施設の基本情報
開店日や内容が変更となる場合がありますので、最新情報は公式HP等でご確認ください。
- 店舗名:ワンダリア横浜
- オープン日:2026年春(予定)
- 定休日:未公開
- 営業時間:月〜木 10:00〜19:00、金・土・祝 10:00〜21:00(予定)
- 場所:神奈川県横浜市中区真砂町1丁目1番1 他(BASEGATE横浜関内 3〜4階)
- 電話番号:未公開
- 公式HP:公式サイトはこちら
ワンダリア横浜の場所とアクセス
ワンダリア横浜は、JR「関内駅」北口から徒歩わずか1分という好立地にオープンします。
また、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」からも徒歩1分、みなとみらい線「日本大通り駅」からも徒歩7分と、公共交通機関でのアクセスが非常に便利。
施設が入る「BASEGATE横浜関内」は、横浜スタジアムやオフィス街、関内の商店街にも隣接しており、街歩きやショッピングと組み合わせた訪問もおすすめです。
ワンダリア横浜ってどんな施設?

“見る”を超えて、“感じる”空間へ。
ワンダリア横浜は、関内駅前の複合施設「BASEGATE横浜関内」内に誕生する、デジタル映像と空間演出による没入型エンタメ施設です。
テーマは、「自然との出会いを、驚きと感動で届けること」。
広さ約4,200㎡の館内には、6つのゾーンが設けられ、それぞれ異なる自然環境を表現。森、海、空、洞窟など、リアルとファンタジーが交差する世界観の中で、生き物たちの姿や自然の美しさを体験できます。
各ゾーンでは、映像・音・光・香りなど、五感に訴える演出がふんだんに使われており、まるで異世界に入り込んだような感覚を楽しめるのが魅力。
さらに、施設の導線は“回遊型”になっており、ただ歩くだけで物語の世界を旅しているような体験が可能です。
子どもはもちろん、大人も思わず夢中になる、新時代の“体験型ミュージアム”として注目を集めています。
ワンダリア横浜のサービス情報
「驚き」や「不思議」との出会いを、全身で感じられる場所。
ワンダリア横浜は、ただ“見る”だけの展示ではありません。訪れる人が“没入”しながら、自らの感覚で自然や生命と向き合う、新しいスタイルの体験型エンタメ施設です。
施設は関内駅から徒歩すぐの複合施設「BASEGATE横浜関内」内にあり、総面積はなんと約4,200㎡。その広大な空間には、6つのテーマゾーンが予定されており、それぞれが異なる自然環境を模した空間演出で来場者を迎えてくれるとされています。
たとえば、(想定では)緑の雰囲気を感じさせる演出がなされることが期待される“森のエリア”では、生命の息吹を表現するような映像が広がり、深海ゾーンでは静寂の中にゆらめく幻想的な海の世界が表現される可能性があります。
こうしたゾーンすべてに共通しているのは、映像・光・音といったマルチメディア演出を通じて、「まるで異世界に入り込んだような没入感を感じられるかもしれない空間設計」が施されているという点です。
さらにこの体験は、来場者のスマートフォンと連動する「ワンダリアアプリ」によって、よりインタラクティブな体験へと広がっていきます。

アプリを使用することで、映像内の生き物にスマホをかざすと情報が得られたり、ミッションをクリアしながらゾーンを巡るといった“ゲーミフィケーション”要素が導入される予定です。
ただ眺めるだけでなく、自分で探し、発見し、理解を深めていく仕掛けが詰まっており、来場者一人ひとりが「物語の登場人物」になるような感覚が味わえると期待されています。
また、ゾーンを巡った後には、施設内に併設される「ワンダリアカフェ」でゆったりと過ごすことができます。幻想的な空間演出を振り返りながら、余韻に浸る時間を楽しめるスポットとして設計される予定です。
「ワンダリアショップ」では、オリジナルグッズや体験の記憶を持ち帰れるような限定アイテムの販売も計画されています。
なお、本施設は「BASEGATE横浜関内」という複合施設の中核コンテンツとして位置づけられており、周辺にはオフィス、ライブ施設、飲食ゾーンなども含まれています。来場者が巡りながらさまざまな体験を楽しめるような導線設計が想定されている点も大きな特徴です。
週末のお出かけや、特別な日のおでかけ先として。
ワンダリア横浜は、次世代の体験型スポットとして、多くの人に新たな“気づき”や“感動”を届けてくれることでしょう。
ワンダリア横浜の求人情報
ワンダリア横浜では、オープンに向けて一緒に働く仲間を募集中です。
勤務地は「関内駅」徒歩1分の好立地にある「BASEGATE横浜関内」内。通勤にも便利で、横浜エリアの中心地で働ける魅力があります。
時給は1,350円と高水準。さらに時間外手当や交通費(上限あり)が支給されるほか、社会保険完備や社員登用制度もあり、長く安心して働ける環境が整っています。
ユニフォームの貸与や事前研修もあるため、接客未経験の方や初めてのアルバイトでも安心。
生き物や自然、映像演出などに興味のある方は、オープンメンバーとして参加するチャンスです。“非日常空間を届ける側の体験”をしてみたい方、ぜひチェックしてみてください。
■本記事では、タウンワークに掲載されている求人情報を参考にしています。
※当サイトでは求人紹介のみ行っております。詳細は求人元にお問い合わせください。
ワンダリア横浜のまとめ
関内駅から徒歩わずか1分という抜群の立地に、2026年春オープン予定の「ワンダリア横浜」。
6つのゾーンにわたる没入型の映像体験や、生き物との出会いをテーマにしたストーリー性のある施設設計が、“体験するミュージアム”として新たな魅力を放っています。
さらに、スマートフォン連動アプリによる探索型体験や、カフェ・グッズショップの併設など、「一日中楽しめる複合空間」としての完成度も抜群。
家族でのお出かけはもちろん、カップルや友人との週末プランにもぴったり。横浜・関内エリアの新しい定番スポットになること間違いなしです。
“自然とテクノロジーが融合した世界”を、ぜひその目で確かめに行ってみてください。
※掲載内容は今後変更となる可能性があります。詳細・最新情報は公式サイトをご確認ください。